自宅で仕事ができる賞状書士

自宅でできる仕事にもいろいろありますが、賞状書士は最近のパソコンを使ったものとは違って毛筆一本でもできる仕事なのが注目されています。

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自宅で仕事ができる賞状書士

日本筆耕技能協会の検定


日本筆耕技能協会は神奈川県川崎市にありますが、通信講座を受けることもできます。基本の養成講座から実力講座、さらに大学講座も設定。近くに教室が無い場合や、時間帯や曜日が合わず教室に通うことが不可能な方のために通信講座を設置いたしました。


賞状書士の仕事は賞状、感謝状、席札、名札、式次第、祝辞、ポスター、のし紙、あて名書きなど多種多彩ですが、通信講座では日本筆耕技能協会のオリジナルテキスト等を使用して蛯沢流の賞状書法をしっかり学ぶことができます。


3段階のステップアップによって指導を受けるわけですが、最初の受講は養成講座からということで、終了後には実力講座を受講することができます。実力講座から大学講座への移行は添削講師による推薦制でステップアップできます。


具体的には指定した課題、副課題、作品等を学校に送り、添削指導を受けることになり、その内容は教室講座と同じです。期間は講座が始まってから1年の間に12回の課題提出をしますが、通信講座は自分のペースで学べるのがメリットで、通信添削指導も日本筆耕技能協会の認定講師が担当しているので安心です。


養成講座(1年間12回添削)は、ひらがな、カタカナ、漢字の基本練習、感謝状、辞令の割付筆耕、賞状筆耕割付などで、養成講座から実力講座へは6ヶ月間の受講後にステップアップできます。実力講座(1年間12回添削)は、漢字を中心に基礎練習を増やし、賞状筆耕割付、のし袋、名札、式次第、宛名書きなどの実践を学びます。大学講座へは6ヶ月間の受講後に推薦制でステップアップできます。大学講座(1年間12回添削)は繰り返し受講が可能です。


自宅で仕事ができる賞状書士

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